症状
- 下腹部が痛い
- お腹が張る
- 下腹部に圧迫感がある
- 尿が近くなる
- 腰に痛みや違和感がある
など
症状がなく、健診やほかの診察で偶然見つかることもあります。
medical
など
症状がなく、健診やほかの診察で偶然見つかることもあります。
卵巣嚢腫は症状がないこともあります。健診などで指摘された場合には、一度ご相談ください。
突然の強い腹痛がある場合には、卵巣がねじれる「卵巣茎捻転」や破裂などの可能性があるため、早めの受診が必要です。
下腹部痛やお腹の張りなどの症状、症状が始まった時期、月経周期などについて確認します。
過去に卵巣の腫れを指摘されたことがないか、これまでの病気や妊娠の希望などについて確認することもあります。
| 経腟診察・超音波検査 | 即時 |
|---|---|
| 血液検査 | 約1週間 |
| MRI検査 | 検査を行う医療機関によって異なります |
卵巣嚢腫の種類や大きさ、症状、年齢、妊娠の希望などを確認しながら治療方法を選択します。。
機能性嚢胞など、一時的な変化が考えられる場合には、一定期間経過をみながら超音波検査で大きさや状態を確認します。
手術を行わない場合には、はじめは月経周期を考慮して1〜3ヵ月後、その後は3〜6ヵ月ごとを目安に経過を確認することがあります。
嚢腫が大きい場合や、症状がある場合、腫瘍性の病変が考えられる場合には手術を検討します。
将来の妊娠希望や年齢などを考慮し、可能な場合には正常な卵巣を残しながら嚢腫のみを摘出する方法を検討します。
子宮内膜症性嚢胞など、原因となる病気がある場合には、それぞれの病気に応じて薬物療法や手術などを検討します。
悪性腫瘍が疑われる場合には、専門の医療機関と連携して治療します。