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診療内容

medical

淋菌感染症

症状

  1. おりものの量が増える
  2. 黄色や膿のようなおりものが出る
  3. 生理以外の時期に出血する
  4. 排尿時に痛みや違和感がある
  5. 下腹部に痛みがある
  6. 性交時に痛みがある

など

症状がほとんどない場合もあります。

性器クラミジア感染症とは

  • 淋菌に感染することで起こる性感染症です。
  • 女性では主に子宮頸管に感染します。
  • 感染していても症状が軽い、または症状がない場合があります。

原因

  1. 主に性交渉によって淋菌に感染することで起こります。
  2. 腟性交だけでなく、オーラルセックスなどによって咽頭に感染することもあります。
  3. パートナーに症状がなくても感染している場合があります。

受診の目安

  • おりものの量や色が変わった
  • 排尿時に痛みや違和感がある
  • 不正出血がある
  • 下腹部痛がある
  • パートナーが淋菌感染症と診断された
  • 新しいパートナーとの性交渉があった
  • 性感染症の検査を受けたい

症状がなくても感染していることがあります。「感染しているかもしれない」と気になる段階でも、気兼ねなくご相談ください。

診察・検査

問診

おりものや出血、排尿時の症状、下腹部痛などについて確認します。

検査内容

淋菌検査
子宮頸管から検体を採取し、核酸増幅法などで淋菌の有無を確認します。
クラミジア検査
同時感染している場合があるため、あわせて検査を行うことがあります。
咽頭検査
必要に応じて咽頭の検査を行います。

検査結果までの期間

クラミジア・淋菌検査約2日
その他の検査約1週間

治療

検査結果を確認しながら治療をおこないます。

抗菌薬

セフトリアキソンなどの抗菌薬を使用して治療します。
淋菌は抗菌薬に対する耐性が問題となっているため、適切な薬剤を選択して治療します。

パートナーの検査・治療

再感染を防ぐため、パートナーにも検査・治療をすすめます。

治療開始からの経過

  • 治療後は、症状の変化や感染の状態を確認します。
  • 必要に応じて再検査を行い、治癒しているか確認します。
  • パートナーが治療を受けていない場合には再感染することがあります。
  • 感染が子宮や卵管へ広がると、骨盤内炎症性疾患(PID)などにつながることがあります。

よくある質問

  • 質問をクリックすると詳細が確認できます。
淋菌感染症は症状がなくても感染していることがありますか?
はい。女性では症状が軽い、またはほとんどない場合があります。
パートナーも検査した方がいいですか?
はい。再感染を防ぐため、パートナーにも検査・治療をおすすめします。
クラミジアと同時に感染することはありますか?
はい。同時に感染していることがあるため、あわせて検査を行うことがあります。
治療後すぐに性交渉をしても大丈夫ですか?
ご自身とパートナーの治療が完了するまでは性交渉を控えることをおすすめします。