確認中...

診療状況

00:00
読み込み中...

ご予約

診療内容

medical

性器クラミジア感染症

症状

  1. おりものの量が増える
  2. おりものの状態がいつもと違う
  3. 生理以外の時期に出血する
  4. 性交後に出血する
  5. 下腹部に痛みがある
  6. 性交時に痛みがある

など

症状がほとんどない場合もあります。

性器クラミジア感染症とは

  • クラミジア・トラコマチスという細菌に感染することで起こる性感染症です。
  • 女性では主に子宮頸管に感染します。
  • 感染していても症状がないことが多く、気づかないまま感染が続くことがあります。

原因

  1. 主に性交渉によってクラミジア・トラコマチスに感染することで起こります。
  2. 腟性交だけでなく、オーラルセックスなどによって咽頭に感染することもあります。
  3. パートナーに症状がなくても感染している場合があります。

受診の目安

  • おりものの変化がある
  • 不正出血や性交後の出血がある
  • 下腹部痛がある
  • 性交時に痛みがある
  • パートナーがクラミジアと診断された
  • 新しいパートナーとの性交渉があった
  • 性感染症の検査を受けたい

症状がなくても感染していることがあります。「感染しているかもしれない」と気になる段階でも、気兼ねなくご相談ください。

診察・検査

問診

おりものや出血、下腹部痛などの症状について確認します。

検査内容

クラミジア検査
子宮頸管から検体を採取し、核酸増幅法(PCR法など)でクラミジアの有無を確認します。
淋菌検査
同時感染している場合があるため、あわせて検査を行うことがあります。
咽頭検査
オーラルセックスなどによる感染が考えられる場合には、必要に応じて咽頭の検査を行います。

検査結果までの期間

クラミジア・淋菌検査約2日
その他の検査約1週間

治療

検査結果を確認しながら治療をおこないます。

抗菌薬

マクロライド系またはキノロン系の経口抗菌薬を使用して治療します。

妊娠の有無や患者さまの状態などを確認しながら、使用する薬を選択します。

パートナーの検査・治療

再感染を防ぐため、パートナーにも検査・治療をすすめます。

治療開始からの経過

  • 治療後は、症状の変化や感染の状態を確認します。
  • 治療後は、3週間以上あけて再検査を行い、治癒しているか確認します。
  • パートナーが治療を受けていない場合には再感染することがあります。
  • 感染が子宮や卵管へ広がると、骨盤内炎症性疾患(PID)などにつながることがあるため、適切に治療することが大切です。

よくある質問

  • 質問をクリックすると詳細が確認できます。
クラミジアは症状がなくても感染していることがありますか?
はい。女性では症状がほとんどないことも多く、感染していても気づかない場合があります。
パートナーも検査した方がいいですか?
はい。再感染を防ぐため、パートナーにも検査・治療をおすすめします。
治療後すぐに性交渉をしても大丈夫ですか?
ご自身とパートナーの治療が完了し、治癒を確認するまでは性交渉を控えることをおすすめします。
放置するとどうなりますか?
感染が子宮や卵管へ広がり、骨盤内炎症性疾患(PID)を起こすことがあります。将来の妊娠に影響することもあります。